新参ラブライバー必見!「μ’s」伝説とラブライブ!の歴史

新参ラブライバー必見!「μ’s」(ミューズ)伝説とラブライブ!の歴史

 

けいこちゃん

ラブライブ!がプチ社会現象になったμ’sのファイナルライブ後、Aqoursでラブライバーになった、って人も多いんではないかな?
そうだね、現実でもアニメ内でも伝説となったμ’sとラブライブ!だけど、最初はマイナーコンテンツだったんだよ。

まさに、「みんなで叶える物語」だったんだ!

らぶにゃん

まずは、ラブライブ!とは何?

ラブライブ!プロジェクトとは、アニメ系の三つの会社が運営する、合同プロジェクト企画なんです。

〇「カドカワ社」

美少女総合マガジン「電撃G’s magazine」という雑誌がラブライブ!のベースとなります。

〇「ランティス社」

アニソンで有名な音楽レーベルですね。

〇「サンライズ社」

アニメ制作会社、ガンダム等が有名ですね。

以上の3社による合同企画が、「ラブライブ!」プロジェクトというワケです。

アニメ、ゲーム、アプリ、漫画、ラジオ、生のライブ等、ジャンルに囚われないメディアミックス作品でもあります。

語弊はありますが「原作がない」作品、という事です。

そして、ラブライブ!のアニメーションは、それぞれの強みを持ち寄り、分業制で作りあげられております。

原作がないとは言いましたが、原案者という意味では、「公野 櫻子」先生という方がおり、企画や初期設定を決めたのはこの方。

(本来の流れは、サンライズが電撃に企画案を持って声をかけ、公野先生が「アイドル系なら曲も欲しいよね」との事でランティスを引っ張ってきたそうです。)

原案者ですが、アニメや他の媒体の作品で、設定やキャラが変えられまくっておりますが、本人はあまり気にしていないそうです。

(にこちゃんが真面目キャラだったとか、曜ちゃんが一年生の設定だったとか)

ブルーレイを買うとついて来たりする、スクールアイドルダイアリー(略してSID)という公野先生書き下ろしの小説があるのですが、あれが強いて言えば「原作」なのかな。

ネット掲示板では「GOD」とか呼ばれています。

原作者の「矢立 肇」~やたてはじめ~は、サンライズの共同ペンネームで、特定の人物を指しているワケではありません。

(ガンダムの原作者も同じ名義の方ですね)

ちなみに、ラブライブ!と同じように、G’sMagagine(公野櫻子)をはじめとした合同企画は、以前に「シスタープリンセス」という作品がありました。

世の中に「妹」ブームが吹き荒れたキッカケを作った作品です。

15,6年前の作品です。

あぁ、あったな!と思ったあなた、十中八九、30代以上だと思います(笑)

12人の妹の内の一人”亞理亞ちゃん”の声優が水樹奈々さんで、梨子ママにわざわざ水樹さんを声優に選んだのは、その繋がりからと、勝手に僕は思っています。

僕がオタクになるキッカケは、左から2番目の”咲耶ちゃん”の

「お兄様♡」

によるもの。

ゲームしか知らなかったけど。(当時の高校生にG’sマガジンは敷居が高かった!)

もしかすると、シスプリの成功がなければ、ラブライブ!は生まれなかったと思いますので、シスプリからのファンが最古参のラブライバー、なのかもしれませんね。

豪華な制作陣ですが、画期的なのはそこではありません。基本的には

読者の投票や声がリアルに反映される、ガチの読者参加企画

であり、ここが他の作品にないラブライブ!の魅力であり、真髄です。

グループ名や楽曲のセンター、派生ユニットメンバー&ユニット名などなど、読者によって決められます。

「みんなで叶える物語というのがμ’sのテーマですが、本当に皆で育てていくコンテンツであったのです。

AKBの総選挙も近いところがあると思うのですが、自分が作品の「当事者」になる、という感覚が、ラブライブ!がこれほど根強いファンを持つコンテンツになった理由の一つだと思います。

ラブライブ!そして「μ’s」の始まりを辿る!

けいこちゃん

な、なんだこのオーラのない女の子は!?
確かに、当時は売れなさそうな企画だと流されてたというか、そもそも叩かれる程、期待値も知名度もなかった!

らぶにゃん

時は2010年8月。約8年前ですね。

もはや、前身のシスプリより古臭い絵柄…。この時点で「可能性感じた」人は少ないでしょう。

「この子、未来で東京ドーム2daysライブを落選祭りにさせるグループのセンターっす!」って言っても、誰も信じないでしょう。

しかし、この見開きページから、本当に伝説が開幕したワケですから、凄いですよね。

けっこう勘違いされているんですが、この時から「室田雄平」~むろたゆうへい~氏が公式デザイナーであり、ラブライブ!はデザイナーを変更して売れた、みたいな話をたまに見かけるのですが、そういうワケではないのです。

※最近の室田氏イラスト

すごい進化ですよね。ラブライブ!は色々な公式絵師がおりますが、やはり室田絵がラブライブ!といえばこの絵!って感じしますよね。

μ’sの名前の由来は?

G’sマガジン2011年1月号にて、グループ名が発表されました。

原作のエピソードにもありますが、由来はギリシャ神話の文芸や音楽の女神という意味で、「μ’s」という名前になりました。

μ’sの声優決定時、当時の反応は?

Aqoursはオーディションで声優は決まりましたが、μ’s声優は、謎とされています。

わかっているのは、公式HPのキャラ紹介の左からの順番が、声優が決まった順と言われています。

当時の各プロフィールは以下の通り。

〇高坂穂乃果:新田恵海(えみつん)

新人アーティストオーディションでグランプリ受賞。

CIRCUS(エ〇ゲメーカー)でデビュー。

(えみつんといえば、立花ちゃん!元々、エ〇ゲ声優というのは有名ですね)

 

〇絢瀬絵里:南條愛乃(ナンジョルノ)

ドワンゴアーティストプロダクション所属・fripSideのボーカル

(当時で唯一、知名度が高かったかも)

 

〇南ことり:内田彩(うっちー)

JTBエンタテインメント所属・声優。

(声優としては、そこそこ活躍していた!)

 

〇園田海未:三森すずこ(みもりん)

響所属・新人声優。出演 「探偵オペラ ミルキィホームズ」

(元々、ディズニーランドで働いていたのは、有名な話)

 

〇星空凛:飯田里穂(りっぴー)

女優(子役で天才テレビ君に出ていた。ウエンツとか生田斗真とかも同じ)

 

〇西木野真姫:Pile(ぱいちゃん)

全国アジアンドールズオーディションでデビュー・日本と韓国のハーフの新人女性歌手。

(パイル地のバスタオルだけ巻いて歌えと言われたのが、Pileの由来らしい。重すぎ)

 

〇東條希:楠田亜衣奈(くっすん)

メイドカフェ「Cafe la vie en rose」の元アルバイト・声優

(一番、出世幅のある人。夢があるというか、何というか)

 

〇小泉花陽:久保ユリカ(しかちゃん)

JMO所属・第6回 ニコラ読者モデルオーディショングランプリ・グラビア

(昔は、キワドいグラビアをやっていた。下積み時代、菊池亜美と同室で暮らしていたというのは、意外過ぎるエピソード)

 

〇矢澤にこ:徳井青空(そらまる)

徳井青空響所属 ドワンゴクリエイティブスクール在学中。

出演 「探偵オペラ ミルキィホームズ」

(みもりんと一緒に売り出された感じ。ミルキィホームズとラブライブ!で一気に売れっ子になった)

 

上記のように、当時はほぼ知名度がない&ワケのわからないエピソードばかりのμ’s声優。

当時は、読者もポカーンだったらしい。(Aqoursの時も誰一人わからなかったけど)

これだけバラバラのメンバーが、今や「伝説」のグループになるのですから、人生わかんないモンですね。

ファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」の当時反応

2010年8月25日発売。8年前ですよ、語り継がれる伝説の始まりは!

通称「ぼららら」、μ’sのライブでも大体歌われてきた、μ’sを象徴する名曲。

今やオリコン3位以上が当たり前のラブライブ!ですが、なんと売れたのは434枚!

東京ドームで5万人を湧かせ、涙させる曲が、たったの434枚って凄くないですか!?

ちなみに、アニメOPの「僕らは今の中で」が約3万枚。やっぱアニメの影響力って凄いんですね。

μ’sのNo.1人気曲「Snow halation」はセカンドシングル!

μ’sで最も人気のあるセカンドシングル「スノハレ」。

μ’sの名前が決まってから初めてのシングルです。実はこちらも、1451枚しか売れていません。

ライブでもバラードなのに「No brand girls」に匹敵するほど盛り上がる曲。

サビの歌詞のフレーズに

「届けて切なさには 名前を付けようかSnow halation」

という部分がありますが、この言葉のチョイスとセンスが、素晴らしくて独創的で意味不明で、衝撃的でした!(もはや、私の語彙力では表現出来ません!)

ラブライブ!楽曲は、歌詞も魅力的です。

ちなみに、ラブライブ!シリーズの詞は全て「畑亜貴」~はたあき~という女性が書いています。

ネットでは、「ハターキ」とか大体呼ばれています。

それぞれの曲の歌詞で独特の表現と世界観があり、青春っぽい歌詞もあれば、甘い恋の歌詞もあり、たまに思いきりふざけてる歌詞もあり、バリエーション豊かで面白いです!

ぜひ、歌詞にも注目して下さいね!

μ’sの上記以降のCD販売枚数とタイトルは、以下の通り

販売枚数 曲名
1,022 Love marginal/Printemps
1,078 ダイヤモンドプリンセスの憂鬱/BiBi
1,257 知らないLove*教えてLove/lily white
2,724 夏色えがおで1,2,Jump!/μ’s
1,229 海色少女に魅せられて/園田海未
2,110 ことりLovin’ you/南ことり
1,291 ほんのり穂乃果色!/高坂穂乃果
3,061 もぎゅっと“love”で接近中!/μ’s
1,822 Mermaid festa vol.2 ~Passionate~/高坂穂乃果&星空凛
2,230 乙女式れんあい塾/矢澤にこ&東條希
2,025 告白日和、です!/南ことり&小泉花陽
2,468 soldier game/西木野真姫&園田海未&絢瀬絵里
4,799 Wonderful Rush/μ’s
1,148 ラブライ部 ラジオ課外活動 にこりんぱな テーマソングDJCD/にこりんぱな
145,697 Best Album Best Live! collection/μ’s
31,150 僕らは今のなかで/μ’s
27,675 きっと青春が聞こえる/μ’s
27,362 ススメ→トゥモロウ/START:DASH!!/高坂穂乃果、南ことり、園田海未
23,646 これからのSomeday/Wonder zone/μ’s
30,227 No brand girls/START:DASH!!/μ’s
10,652 Notes of School idol days/藤澤慶昌
1,589 天使たちの福音/μ’s
25,361 微熱からMystery/lily white
29,208 Cutie Panther/BiBi
23,600 Pure girls project/Printemps
60,864 Music S.T.A.R.T!!/μ’s
98,224 タカラモノズ/Paradise Live/μ’s
5,050 Solo Live! II from μ’s 高坂穂乃果
5,852 Solo Live! II from μ’s 園田海未
7,227 Solo Live! II from μ’s 南ことり
8,106 Solo Live! II from μ’s 絢瀬絵里
8,937 Solo Live! II from μ’s 西木野真姫
4,041 Solo Live! II from μ’s 東條希
5,009 Solo Live! II from μ’s 星空凛
4,997 Solo Live! II from μ’s 小泉花陽
5,265 Solo Live! II from μ’s 矢澤にこ
15,575 Solo Live! collection Memorial BOX II
102,212 それは僕たちの奇跡/μ’s
65,382 どんなときもずっと/μ’s
61,332 ユメノトビラ/μ’s
67,223 Love wing bell/Dancing stars on me!/μ’s
63,998 KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!/μ’s
16,416 Notes of School idol days ~Glory~/藤澤慶昌
40,628 Shangri-la Shower/μ’s
73,630 永遠フレンズ/Printemps
69,993 秋のあなたの空遠く/lily white
95,304 冬がくれた予感/BiBi
49,379 ミはμ’sicのミ/μ’s
152,964 Best Album Best Live! Collection II/μ’s
133,158 Angelic Angel/Hello,星を数えて/μ’s/星空凛・西木野真姫・小泉花陽
126,873 SUNNY DAY SONG/?←HEARTBEAT/μ’s/絢瀬絵里・東條希・矢澤にこ
126,973 僕たちはひとつの光/Future style/μ’s/高坂穂乃果・南ことり・園田海未

やっぱり、ベストアルバムが売れていて、μ’sの新規ファンをグッと取り込んだ感じですね。

あと、劇場版以降の楽曲が売れているって事です。

あくまで、CDなのでiTunesのDL等を入れたら、もっと大きな数字になると思います。

μ’sが人気絶頂期の時に解散した事が、数字からも伺えると思います。

ラブライブ!の最大の魅力は、2次元と3次元のリンク!

アニメ内の楽曲パートもそうですが、ナンバリングシングル曲にも、PVがついてきます。

上記2曲と、3rd「もぎゅっとLove!で接近中」4th「Wonderful Rush」

5th「Music S.T.A.R.T!!」ですね。

ラブライブ!の最大の魅力は、このCGと動画が融合した、可愛いPVと楽曲、そしてそれに合わせて声優が全く同じように踊って歌うという、

2次元と3次元の融合

だと思います。

アニメで楽曲パートがあったり、PVが新しくリリースされると、「どんな風に再現されるんだろう!?」と盛り上がるのも、ラブライブ!特有ですよね。

Aqoursでは、アニメで「MIRACLE WAVE」が披露された時、

「ライブでもアニメと同じようにバク転するのか!?」と話題になっていましたが、この”再現する”というのは、そもそもラブライブ!の初期からのコンセプトだったんですね。

「Snow halation」でサイリウムを一斉にオレンジにするという、ファンも巻き込んだ再現も、当事者としてラブライブ!の世界に入り込んだ感覚になれるのも、ライブの醍醐味です。

ちなみに、ラブライブ!内のCGは最新の技術が注ぎ込まれているらしく、セル画とCGが見事に混ざり合い、区別がつかないほど。

(ロボットアニメならまだしも、こういった萌え系の絵柄とダンスという激しい動きで、違和感がない程溶け込ませるのは、相当凄い技術らしい。)

音ゲーアプリ、スクフェスもブレイクした大きな要因!

これは、今の時代らしい。

スクフェスアプリはご存じだと思いますが、リリースは2013年の4月、アニメが始まった少し後位ですかね。

これまで作品に触れる時間というのは、

「CDを聞く、DVDを見る、漫画を読む、放送時にTVを見る」

という風に、自発的な動作と時間が必要でしたが、スマホのアプリの出現でラブライブ!がファンの生活の一部に溶け込む事が出来るようになりました。

今思うと、これも革命的でした。アニメとはちょっと違うストーリーや、キャラの側面を見れるというのも、メディアミックス作品ならではの魅力。

5年前以上のアプリ、未だに現役ですからね。。

次回作「スクールアイドルオールスターズ」通称、スクスタも楽しみです。

宣伝番組で「μ’s」キャストの露出も最近は増えているので、まだまだμ’sを楽しむ事が出来るのも、ゲームが作品同士を繋げてくれているから、なんです。

ライブ!の軌跡!夢の東京ドゥームまで!

ラブライバーが東京ドームを「東京ドゥーム」というのは、劇中で花陽ちゃんがドームを「ドゥーム」と呼んだため。

そう、劇中では東京ドームをモデルとした「アキバドゥーム」がラブライブ!大会の会場であり、夢の聖地だったワケですが、本当に現実で東京ドーム2dayを満員の落選祭りにしちゃったワケです。

1stライブは、今は無き横浜BLITZ、キャパは最大1700人です。今思うと考えられないですね。

このライブで、アニメ化が発表されキャストもラブライバーも阿鼻叫喚!

このライブに参加した人に生で会ったら、無条件で尊敬するわ!

 

 

 

 

 

アニメ1期が2013年の1月ですから、たぶん3rdあたりから一気に倍率が上がっていると思います。

ちなみに、私が初めて参加したライブは、2015年でした。

人生初めてのライブでもあり、お気に入り曲ばかりのセトリだったというのもあり、今でも興奮が蘇ります。

実はこれ以降、色々なアーティストのライブに行ったが、やっぱりラブライブ!ほど熱くて泣けるライブはないなぁ、というのは今も思います。

ファイナルは、ライブビューイングでした。落選、落選で悲しい思いをしましたが、キャストもライブビューイング向けにMCでコール振ってくれるし、いつの間にかその場にいるような感覚になれるのは、不思議でした。

映画館で号泣したのは、不思議な思い出。

記事の主題と逸れますが、なかなかライブに行くという行為は、経験の無い方には敷居が高いと思いますが、この記事を読んで下さっているあなたには、ぜひライブに参加してみて欲しいです。

「ラブライブ!」という位ですから、この作品の全てが「ライブ」に繋がっています。

μ’sのライブはもう見れないですが、、Blu-rayで体験して、今後もAqoursは頻繁にライブの予定があるので、参加するのをオススメします。

最初は「コール知らなくても大丈夫かな?」とか思いますが、全く問題ないというのは、参加したらわかると思います。

紅白デビューで、お茶の間にも少し浸透!

ちょいちょいTVには出ていましたが、紅白は別格ですよね。

当時は、μ’sが紅白に出るという事で、自分の事のようにワクワクドキドキしたのを覚えています。

キャスト本人達もガチで驚いていたよう。そりゃそうか。

オリコンランキングとか考えると、実績的に出ても不思議ではないんだけどね。

μ’s出演時、「NHK」の視聴率が上がって、終わった後「ガキ使」の視聴率がグッと上がったらしい。(紅白、最初から最後まで見てあげて下さい)

親や家族に、興奮のあまりラブライバーを暴露し、後で後悔した、あるいは色々と動きやすくなった、みたいな方も多いのではないでしょうか。

めっちゃ言葉悪いですけど、元エ〇ゲ声優が紅白でセンターで歌うって、これほどのシンデレラストーリー、なかなかないでしょ!

えみつんと穂乃果ちゃんが本当にいるような、言葉に出来ない感覚、紅白の時は特に強く感じました。

「みんなで叶える物語」の夢の体現が、この紅白出場だったと思います。

東京ドームで衝撃の解散ライブ!当時の反応は?

とにかく、紅白→映画公開で一気に旋風が巻き起こったイメージです。

新規参集のラブライバーも一気に増えましたね。

一般ピーポーから、ラブライブ!のワードが出てきたり、ジャニーズや芸能人でラブライバーを公言する人が出てきたのも、この頃。

その後のライブであり、最後の解散ライブですから、話題性も抜群!

東京ドームなら、二日で10万人ほど、ライブビューイングも入れると果てしない人数です。

ネットでは、ライブビューイングさえ落ちた等、まさに落選祭りで阿鼻叫喚、といったところでした。

当時は、チケット転売もグレーゾーンでまかり通っていたので、良席には20万円位の値段が付いていて、驚いた記憶があります。

無名だった「μ’s」が、数々の奇跡を糧に、一流のアーティストでも難しい東京ドームを2日満員にいちゃったのです。

空っぽの体育館を「いつかここを満員にしてみせます!」といった穂乃果ちゃんの夢と、現実が重なります。

本当に、偶然と奇跡が重なって繋がった夢のライブでした。

ファンがいないと成り立たないですからね、このプロジェクトは。ただの架空の青春物語になってしまうワケで。

新規、古参、関係なく盛り上がってましたね。

古参「ワシが育てたμ’sのラストライブ、最後まで見届けてやりたい!」

新参「ラブライブ!スゲー!生で一度お目にかかりたい!」

共通認識として、これってもしかして、

「伝説のライブになるんじゃね?」という予感は、ありましたね。

実際、伝説のライブとなりました。

ライブの最後、キャストも驚きの「僕たちはひとつの光」大合唱、

そして、最後まで鳴り止まない「μ’s」コール!そして、泣き声わめき声。

私はライブビューイングで参加していましたが、映画館ですら同じ状況になっていました。

なんかもう、こういうライブは今後の長い人生でももう体験出来ないだろうな、と確信しましたし、それは今も変わらないです。

ちなみに当時は「Aqours?えーと、まぁ、頑張って下さい…」みたいな感じでした。

今思うと、当時の自分に言ってやりたい。

どうせ大好きになるから、今の内に握手会とか行っとけ、と。

μ’sは、結局どうなったの?

あくまで、ファイルライブは「最後のライブ」という意味で、μ’sの活動が停止する、というワケではありません。

ただ、μ’sの物語はAqoursに引き継がれ、μ’sは伝説へと昇華した、というところでしょうか。

とはいえ、今もゲームアプリ「スクスタ」の特番とかで、Aqoursと共演したりしています。

他にも、一時的にラジオ番組が復活したり、ラブライブとは別の場所での共演も増えてきて、μ’sを感じる機会は、これから再び増えていくと思います。

Aqoursがデビューしてしばらくは、μ’sの話は禁句、といった雰囲気でしたが、最近は声優同士の接点とかもアピールするようになりました。

最新ゲームアプリの共演者、という口実が出来ましたし、μ’sと比較して叩く人もいなくなりましたからね。

各自、それぞれソロ活動で活躍していますし、本格的な再始動は無さそうですけどね。

このまま行けば、ライブで一時的に夢の共演、みたいな事も有り得るかもしれませんね。

誰も想像しなかった成功「μ’s」と成功が約束された「Aqours」

実は、スタートの状況が大きく違う両者。

キャストが無名であるというのは共通ですが、μ’sという伝説の後釜として出てきたAqoursは、興行的な成功が約束された環境、もの凄いプレッシャーだったと思います。

ただ、今の声優陣はμ’sに憧れてオーディションを勝ち上がったメンバー、μ’sに憧れてスクールアイドルになった千歌ちゃん達と気持ちは同じなんですよね。

そして、μ’sという伝説を知りながら、ファンを辞めずに今Aqoursを応援しているラブライバーも、同じ気持ちという事なんですよね。

つまり、全部繋がっている、という事なんですよね。

さいごに

Aqoursでラブライブ!を知った方は、ぜひμ’sの物語もアニメを見て、音楽やライブ動画を見て知って欲しいと思います。

「みんなで叶える物語」は、今も現在進行形です。

11月のAqours4thライブでは、遂に東京ドーム、μ’sの影にAqoursが追い付きます!

「Aqoursにドゥームは早すぎる!」みたいな、厳しくも温かいバッシングもあるようですが、どういった内容になるか、楽しみですね!!

読み返すと、結構なボリュームになってしまいましたが、これでもかなり削ったので、また別の記事で書いていきたいと思います。

それでは。

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